低炭素社会への取組

  • オムツの処分について(感染症発生時や非常災害時を考慮)オムツはビニール袋に入れて処分していましたが、今は特殊な紙に包んで処分しています。作業時間も短縮してニオイも殆どしません。

 

  •  離床・起き上がり見守りセンサー(アンシエル)(感染症発生時を考慮)このセンサー導入によりエレベーターの使用頻度を軽減することができ、電気の使用量を減らすことができました。

 

  • オープン型シャワーバス (感染症発生時を考慮)浴槽を持たないため、お湯を貯めることがありません。このため、ガスの使用量を減らすことにつながりました。水の使用量も減りました。

以上